浪人失敗の軌跡

早まった、と私は言いたいね

予備校で前の席に座るということ

昨日はスペイン料理を食べに行きました。
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おいしかったです(^^)

 

先週は河合塾での浪人生活最初の週と言うことで、色々気合が入っていました。いろいろ新鮮で、浪人の身分にも関わらず愉しいなんて思っちゃったり。

 

いやー、これぞ予備校教師っていう先生もちらほらいましたねえ( ^_^)髭ぼうぼうの英語の先生が入ってきたときは仰天しました。高校ではまずありえません。

席順は一応自由席なんですが、なんかもう実質固定席みたいな感じになってますね。まあ、僕は一番前の席なんで文句はなにもないですが😁。

聞いたところによると、一番前の席に継続的に座ってる人は皆受かるらしいんですよ。都市伝説並の話ですけどね。でも、個人的にはこれは結構当たっていると思います。

だって広い教室で授業を受ける際に、自ら進んで後ろの方の席に座ろうとする人っているじゃないですか。(化学と物理は教室がバラバラなので早い者勝ちです)

あれはもう、自分の成績上げる気0なんじゃないかなって思うんです。前の席の方に座った方が黒板もよく見えるし、なんといっても、講師との距離が近いからより集中できます。

 

こんな風にメリットばっかりで、なにもマイナスなことはないんですよね。こういう小さな積み重ねが合格に繋がっていくんじゃないのかなあ・・・・?

 

まあ、プラシーボ効果ってこともあるかもしれないので、これからも積極的に前の席に座っていきます。