浪人失敗の軌跡

早まった、と私は言いたいね

さらば18歳 ようこそ19歳

先日(一昨日)19回目の誕生日を迎えました。無職18歳男性から無職19歳男性に進化できました。やったー!(棒)わーーーい!(白目)

当然、終日河合で過ごした訳ですけどね・・・。

ところで、19歳ってなんか中途半端な感じがしますよね。高校生の年ではないけれど、成人もしていない。タバコと酒はダメだが、カラオケでは高校生料金で歌えない。浪人生だったら、なおさらですね。

 

でも19歳って、唯一無職が許容される年なんじゃないかなあ、とも思います。浪人生で一番多いのって、やっぱり1浪の19歳ですから。まあ、無職に変わりは無いんですが笑

 

そういえば、警察に職務質問されたときになんて応えれば良いんですかね・・・・。

 

警察「ちょっと良い?」

僕「」ビクッ

警察「君、大学生?」

僕「いや、大学生というか、あの、なんというか・・・まあ、予備校生です・・・・。」

警察「ああ、無職ね笑」

 

みたいな感じになりますよね、絶対。

 

思えば年をとるにつれて、誕生日に何も感じなくなっている自分がいる気がします。これは大人になっているっていうことなんですかねえ・・・・。

 

誕生日に一喜一憂する大人は痛い人って思う反面、「なんか良いなあ」って思ったりもします。それだけ自分を大切にしているってことですから。人間、自分を大切にしなくなったら、終わりよね😅