浪人失敗の軌跡

早まった、と私は言いたいね

英語の音読について


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お久しぶりです。といっても2日ぶりですが。ところで、ブログ毎日更新してる人って、どういう方なんですかね?毎日がネタの宝庫みたいな感じなのかな。僕は、毎日が家と予備校(ときどき図書館)の往復なんで、ドラマチックな体験は中々なさそうです。

まあ、それは大学入ってからのお楽しみってとこですかね。

 

英語について少し今日は書きたいと思います。実は、英語は僕の一番好きな教科なんです!これといった理由はないんですけど、強いて言えば、一番点数の取れる教科だからですかね(他の教科と比べてですが)。高校時代は英検にも取り組んでいて、英検2級は高1の秋にとりました。しかし、英検準1級は高2の6月から高3の6月にかけて、4連続で不合格に・・・。最後の方は落ちても何も思わなくなっていましたw。結局高校生の内には合格できず、勝負は大学に持ち越しです。

 

大学受験の科目としての英語ですが、最も英語の点数が上がるのは「音読」だと思います。センターでも二次でも、点数のウェイトが高いのって、やはり長文なんですよね。で、その長文をとれるようにするには、音読が超効果的です。音読を正しいやり方で繰りかえせば、英語を右から左に英語のまま理解する感覚が身につきます。そうすると、長文を読むスピードも正確さも向上して、結果的に全体の点数も向上します。もちろん、文法も単語もしっかり勉強する必要はありますが、音読を極めることで、英語の得意、不得意が決まるはずです。

 

音読最高!